ASP JAPAN TOUR
LOCAL TIME : G-SHOCK

2014「MALIBU HYUGA PRO」2 Star QSのチャンピオンは仲村拓久未、LQSメンズの優勝はピッコロ・クレメンテ!

宮崎県、日向市
(2014年 10月12日、日曜日)

2014年ASPジャパンツアー第6戦、メンズQS 2スターイベント「Malibu HYUGA PRO」とロングボードメンズ1スター、ウィメンズ1スターは、昨日10月11日(土)開幕して今日ファイナルデーを迎えた。

大型で非常に強い台風19号の影響により「Malibu Hyuga Pro」は競技会場を延岡市の下阿蘇海岸にモバイル体制で今日イベントはフィナーレを迎えた。

昨日LQSウィメンの吉川広夏、そしてU-12 グロムの伊東李安琉の2名のイベントチャンピオンが誕生した。今日ファイナルデーの残った日程はQSのクオーター・ファイナル、セミファイナル、そしてファイナル;更にLQSメンズのセミファイナル、そしてファイナルのみとなった。

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LQSメンズファイナルに勝ち上がった4名はピッコロ・クレメンテ(ペルー)、ルーカス・ガリド(ペルー)、ネルソン・アヒナ3世(ハワイ)、そして尾頭 信弘となった。

ファイナル残り時間15分の時点でクレメンテが6.50と2.15ポイント、ヒートトータルスコアが8.65ポイントでリードする展開となる。首位クレメンテをガリド、アヒナ、尾頭が追う状況となった。すると首位のクレメンテが6.35ポイントに成功してトータルポイントを12.85ポイントに伸ばしてリードを広げた。ファイナル残り10分を切ると、アヒナ、ガリドがテイクオフする。ガリドは逆転に必要なスコアの7.95を追うがここでスコアは6.65ポイントに留まり逆転はならない。残り時間5分が近づくと、再び、ガリドそしてアヒナがテイクオフを繰り返した。ガリドは逆転に必要なスコアは6.20だったがここ5.10ポイントで再び逆転はならない。アヒナはこの時点でスコアは6.00ポイントに成功した。残り時間3分を切ったところでクレメンテが再びテイクオフをして、連続技をかけ、そのスコアが7.85でヒートトータルスコアを14.35ポイントに伸ばして首位の座を固めた。そしたLQSメンズ優勝はピッコロ・クレメンテ(ペルー)となった!

「質の高いパワーのある素晴らしいコンディションの中で手応えのある戦いに成功しました。日本の土地で同国のガリドと共に活躍が出来て本当に名誉に思います。みなさんありがとうございました」とクレメンテは語った。

QSメンズファイナルに勝ち上がった4名は、稲葉 玲王、辻裕次郎、加藤 嵐、そして仲村 拓久未。

25分のファイナル最初に仕掛けたのは稲葉で6.50ポイントに成功した。すると仲村は5.00と5.75ポイントに連続で成功し、ヒートトータルスコアを10.75ポイントとリードした。12分残して2位稲葉は逆転に必要なスコアの4.25ポイントを追う展開となる。11分残して仲村がエアーリバースを完璧にメイクし着水も見事な成功で5.70ポイントを加えたトータルスコアを11.45ポイントに伸ばして首位の座をキープした。この時点で稲葉に逆転に必要なスコアは4.95となった。そして仲村はさらにカービングでスコアを重ね7.25ポイント、トータルスコアを13.00ポイントとして更にリードを広げた。ここで逆転に必要なスコアは、稲葉が6.51そして3位の加藤は8.50という状況に追い込む。残り時間5分を切り稲葉、加藤テイクオフするが逆転は及ばなかった。
更に3分を切ったところで、全員がテイクオフをするが、ポジションの変化は起き無かった。 7.25と5.75ポイントでヒートトータルスコアを13.00ポイントとした仲村拓久未が首位を守ったまま、QSメンズ優勝となった!

「皆さん、ありがとうございました。稲葉選手が高得点をこれまでたたき出していた沖のレフトの波は自分に優位に働かないと判断して自分はライトの波で勝負するように意識して良い波を掴むことが出来たので嬉しいです。最高のメンバーが揃ったファイナルが実現して最後まで気を抜けない最高の戦いを楽しむ事が出来ました。更に世界を視野に最大限に頑張りたいと思います。本当にありがとうございました。」

優勝した仲村 拓久未は、これでQSリージョナルランキング・ポイントを伸ばして首位の松下諒大に100ポイント以内に迫った。

Malibu Hyuga Pro 2014 QS 最終公式結果:

1st, 500Pts, U$6,000:仲村 拓久未
2nd, 375Pts, U$3,000:稲葉 玲王
3rd, 281Pts, U$2,200:加藤 嵐
4th, 246Pts, U$1,800:辻 裕次郎


Malibu Hyuga Pro 2014
LQS Men 最終公式結果:

1st, 250Pts, U$2,000:ピッコロ・クレメンテ(ペルー)
2nd, 188Pts, U$900 :ルーカス・ガリド(ペルー)
3rd, 141Pts, U$600 :ネルソン・アヒナ3世(ハワイ)
4th, 123Pts, U$500 :尾頭 信弘


2014年ASPジャパンツアー次戦は台湾台東県で11月12日から11月16日まで開催される2014年最終戦のTAIWAN OPEN OF SURFINGとなる。


賞金総額 \3,000,000- QS シリーズ2スターイベント「Malibu HYUGA PRO」と同時開催イベントとして賞金総額 \700,000- のLQSシリーズ・メンズ1スター、ウィメンズ1スター「MALIBU HYUGA PRO LONGBOARD」が開催された。

ASPジャパンが行う、このイベントはインターネットによるライブ放送をご覧戴けます。

直接会場にお越し出来ない方はインタ-ネットライブをお楽しみ下さい。

イベント公式ページは http://www.aspjapantourlive.com/2014/hyuga/ からどうぞ!

「MALIBU HYUGA PRO 」は、下記スポンサー各位に感謝すると共に提供されました。

・MALIBU(サントリーアライド株式会社)
・日東化建株式会社
・RIPCURL Japan
・あくがれ(富の露酒造店株式会社)
・ASAHI SOFT DRINK(アサヒ飲料株式会社)
・G-SHOCK(カシオ計算機株式会社)
・GoPro
・黒木鉄工所
・波伝説
・DOVE Wetsuits
・C4 WATERMAN JAPAN

■問合せ先:ASPジャパン事務局
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